広告会社の仕事範囲 無駄。

サカナクションアルクアラウンド を見た。


面白い。
サカナクションの他の動画も楽しかった。
ネイティブダンサー


面白いだけで、アーティストが好きになってしまう自分の愚かしさ。


まぁ置いといて。


やっぱりこういう面白い動画って、アーティストが好きでない人だって、見る。
となると、当然、他のものを見る時間が少なくなるわけで。
となると、他の広告サイトとかを見る時間も少なくなるんだよね。


広告が戦うべきものは、多い。
この動画以上に面白いものを作らないと、見てもらえない。
どれだけ面白いものを作ることが出来るかも、やっぱり大事。


その一方で、逆に広告会社が関わることのできる範囲も広いということになる。


上記のPVとかこれに似てるところもあるし。
Honda The Cog





てかいまさら気付いたが、PVってプロモーションビデオだもんな。
広告と似てる、とかじゃなくて、広告そのものか。


ということで、このエントリは無駄でしかない。
おしまい。

さぁ、才能に目覚めよう を読み。

自分の強み。

買ってほったらかしにしていた『さぁ才能に目覚めよう』を読んだ。
で、適性テストをやった。
自分の強みが5つ、
適応性、包含、着想、戦略性、ポジティブと出た。


  • 適応性=今この瞬間が最も重要。状況の変化を期待し、容易に対応する。

・『この計画ではうまくいかない、明日までに修正が必要だ』とかなると、わくわくする。学園祭とかそうだね、
・でも計画性は、実際にない気がする。
・変化は期待している。

  • 包含=人々をグループの中に包含し、その一員であると感じさせたい。

・確かに、サークルでもそういう経験はある。浮いている人を中に入れようとした。このへんは、幼稚園のころからみんなで遊んでたからかな。さびしがりやだから?
・人をのけ者にしようとする考えも嫌い。
・「コミュニケーションを取るのが苦手な人」は、仲良くなろうと思うが、「取ろうとしない人」は苦手。

  • 着想=なかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすること

・『誰でも知っている世の中の事例を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。』確かに。
・『意外な角度から見る。』穿った見方はするようにしてるかもw
・目新しさがエネルギーの源泉と。なるほど。この辺は「広告好き」とかと繋がってくるかもしれない。

  • 戦略性=最終目的に合った最善の道筋を発見することが出来る。

・確かに子どもの頃から論理問題とかは好きだった。
・ただ、リスクを見ることに関しては、苦手。いや、苦手なのか本当に?どっちの考え方もできる気がする。どちらかというと、「真の理想」とかを考えるのが苦手なんじゃないかな。

  • ポジティブ=人をよくほめ、すぐに微笑みかけ、どんな状況においても常にポジティブな面を探す。

・どんなプロジェクトにも情熱を吹き込む。できてるかなぁ?
・どんな進歩も祝福する。これはそう。少しでも前進することが重要。
・よりエキサイティングに、よい生き生きとしたものにする方法をたくさん考え出す。
できるだけ、たくさんの遊び方は考えるようにしているけれど。フットワークの軽さ、というのも、ここから出てくるのかな。



まとめるとこんな感じかな。

  • ポジティブな面-

・新しい考えをすることが好き。
・新しい考えを聞くのがすき。
・新しい考え、人が埋もれてしまうのが嫌い

  • ネガティブな面-

・新しいことを行うことにとらわれすぎている。
・新しい考えを嫌う人に対して説得する必要あり。
・リスクを読めていない?




弱点弱点とは、優れた成果を生み出すために妨げになるもの

弱みをつぶす方法

  • 少しでもよくする
  • サポートシステムをつくる。

・自分の中でルールをつくったり。
例えば、集中力が続かない人は、
「30分仕事をしたら、5分休憩する」
などのルール決めを行う。

  • 才能の力で弱点に打ち勝つ
  • パートナーをつくる

弱みを補ってくれるパートナーを探す。

  • とにかくやめてみる

弱みを補うことをやめ、それを白状することで、
周りからの信頼と尊敬を勝ち取ることが出来たりする




これらはすべて、強みを中心にすえた人生を築くのに役立つ。


強みが強すぎるから、〜〜が弱い、という考えはよくない。
その考えだと、強みを弱めてしまうから。
34の要素のうち、どれが弱いのかを考え、それを伸ばす方法を考えたほうが、建設的。




さぁ、この本を活かすぞ。

日本にあこがれるフランス人、フランスにあこがれる日本人

http://newsweekjapan.jp/column/tokyoeye/2010/04/post-158.php

だが日本と外国の両方で暮らしたことがなければ、このことに気付かない。ある意味で日本の生活は、素晴らし過ぎるのかもしれない。日本の若者も、日本で暮らすフランス人の若者も、どこかの国の王様のような快適な生活に慣れ切っている。



その通りだよね。
結局、外を見ないと、中は比較できない。
外国を見ないと、日本は評価できない。


だから何かを考えるときは、
それと同レベルのもの
を見て、比較して考えなくては。



昨日の爆笑問題のニッポンの教養でも、
「一卵性双生児が、どれだけ似ているかは、二卵性双生児と比較しなくてはわからない。」
って言ってた。


まぁ当たり前なことなんだけどね。
きをつけよう。

twitterで出会った@tsubotsuboさんと。

今日はtwitterで声かけさせて頂いたtsubotsuboさんとご飯をご一緒させて頂いた。
ごちそうさまでした!


以下、お話内容を振り返りつつ、自らの考えを追加していこう。


1.ネットで自己表現すべし。
ブログやツイッターなど、自らの考え、経験などは、どんどん公開していくべき。
それには主に2つの目的がある。

1つは、自らをブランディングするという目的。
ブログやツイッターで自らの考えを述べることで、自分の思考を提示することが出来る。
自分の思考を表現することで、話したことがない人に対しても、自らをアピールすることが出来る。

2つ目は、思考を整理すると言う目的。
セミナーなどに行ったり、本を読んだり、そこで得た情報をまたブログなどにまとめる。
インプットとアウトプットを繰り返すことで、自らの思考を整理することが出来る。

3つ目は、回りへの貢献。
セミナーなどに参加できなかった人達に情報を提供できるのは、達成感を味わえる。
会った事もない人から感謝されるのはやはりうれしい。


2.佐藤可士和
自分全然、佐藤可士和について知らなかった。
もっと本を読まなくてはだめだな。

幼稚園や病院までデザインしているとは知らなかった。


3.広告の視点
広告の視点として、
「何故この広告がこのような形になったのか」
と言う視点で見ると、面白い。

なぜ、GReeeeNのエイプリールフール広告は坂東さんだったのか、
他の案ではどんなのが出たのだろうか、
といった視点。
この視点は自らに無かったなと思う。
やはり一消費者としてしか、広告を見れてなかったなと。
より広告会社サイドに立って、広告を見てみることを心がけてみよう。


4.今後の広告会社のお話
商社がビジネスモデルを変えているように、
広告会社もビジネスモデルを変えることになるのではないか。
今はもう、CM流してあげるだけでは儲からない。

佐藤尚之さんがおっしゃっていた(?)ように、
コミュニケーションデザイナー、
広告だけでなく、企業のコミュニケーション全体をサポートするような
仕事になっていくのではないか。


広告は落ち目、斜陽産業だとよく言われるけれど、
つまり、今が生まれ変わりのときということ。
そんな、まさに変化の起きている業界で働けたら、
退屈しないだろうなぁと思う。

逆に言えば、実力でしか生き残れないだろうな。
今までの経験が、通用しない部分も出てくるのだろうから。
新卒はその点、経験が少ないことを逆に活かして、
広告会社の新たな道を、模索するという責務を負っていると思う。


5.広告業界と他業界の違い
広告とコンサルは、課題解決という点で、競合にもなりかねない。
だがしかし、
コンサルは課題解決案の提案、までしか行わない。
この点、広告会社は解決案の提案から、実行まで行えるのが強い。

実行するノウハウがあるのはやはり強みだなぁと感じた。

また、よく広告業界
「チームで働く」
という風に言われるが、
正直、どの業界、どの会社であっても、
チームで働くことに変わりはない。

でも、広告会社が違うのは、
いろいろな人と関わって働くことができるということ。
営業、コピーライター、メディア、媒体、クライアント、製作、タレント、歌手、
あらゆる人達が一緒になって、ぶつかり合いながら仕事を行う。
そしてそれが、自分の感性を磨いたりもする。

つながりが無限大、というのが広告会社の仕事の特徴。



6.面接について
多くの人が面接される中で、どうやって印象に残すか。
様々な方法が考えられるので、
その中で自らの個性に会ったやり方を探していけばいいと思う。
例えば、

・営業ってどんな仕事?⇒ナンパです。

・新聞の面白広告の切抜きを持っていく⇒「この広告どう思いますか」と逆質問

・すべらない話

など。

右へ倣え、では無く、自らをどう表現し、覚えてもらうか。
広告会社なのだから、覚えてもらわなくてどうする。
意外性のあることやって、怒る会社ばかりではない。
もっと就活を楽しんだほうがいいね、というお話。


7.飲み屋のマナー
初めて恵比寿横丁に行くことができた。
ご飯もおいしかったのは勿論、
いろいろと社会勉強が出来ました。




ということで、一旦ここで筆を置きます。
久しぶりにブログを書いたが、やはり書くと頭が整理されるし、
新しい考えが出てくるなぁ。

もっと積極的に情報を公開していこう。


ということで、
tsubotsuboさん、長時間にわたりお話聞かせて頂いてありがとうございました!
是非、またお願いします。
では!

診断的な

http://www32.ocn.ne.jp/~emina/

INTP型:問題を解決したがる
考えにふけってうわの空の大学教授を絵に描いたようなタイプがINTP型である。

頭の中でじっくり考える(I型)なので、N型の想像力がいろいろな可能性を思いつく。

客観的(T型)なので、その新しいデータを分析し、際限なく融通がきく(P型)ので、どんなデータもさっそく取り入れてしまう。

論文、図面、計画、企画、提案、理論などなんであろうと、こまごました情報を一つにまとめた完成図を作りあげようとするが、たえず新しいデータを発見するので、その完成図がどんどん膨らんでしまう。

その結果、考えや構想や計画がどんなに最終的なものに見えても、土壇場になって「新しいデータ」が手に入ると変えてしまうのである。

これはINTP型にとってはわくわくするほど楽しいが、ほかの人、とくにJ型の性向を持つ人にはフラストレーションになる。

完璧に見えても満足しないので、みずからが最大の批評家となり、あら探しをする。
完璧、有能、優秀であろうとするあまり、それが極端になると、かえって負担になり、うんざりしたり自分を責めたりする。

このタイプは女性の場合に葛藤を生む。

考えにふける大学教授というのは従来、女性のイメージというよりは男性のイメージで、頭だけで理屈をこねる資質は、男性の場合は大目に見られるが、女性の場合あまり受け入れられない。

そこで少なくとも三つの問題が生じる。

第一に、女性は昔から、家庭や家族のこと以外では設計能力があるとは見られてこなかった。
だから、人生を頭で考えた理屈にあわせたいと思うのは、INTP型にとっては当たり前なのだが、従来の女性の役割には真っ向から反する。

第二に、独創的に考えるのも従来の女性の気質とは見られていない。
たとえば、時間を聞かれると、INTP型は時間の哲学的な意味について述べたくなる。
そうした風変わりな面も男性ならば頭がよすぎるせいだと見られるが、女性だと「鈍感」とか、ときには「頭が鈍い」というレッテルをはられてしまう。

第三に、T型の面が、従順、優しい、気配りといった女らしさに反する形で表れる。

INTP型の女性が感情を表にあらわした場合、悪くすると、しばしば極端に表現しすぎて、本人もほかの人もぎょっとしてしまう。

親子関係
INTP型は、親というのは子どもの未熟な頭を伸ばしてやるものだと思っている。

一人ひとりの子どもの違いを辛抱強く受けとめ、子どもには自分の考えをもって生きていけるように育ってほしいと願う。
自分の進むべき道を模索する子どもを驚くほど寛大に支えてやる。

子どもの発達にあまり口をはさまない。
どんな考え方や行動をしたらよいか、いくつか選択できる道を示唆するだけで、けっして押しつけずに、新しい可能性を示してやる。

その助言が受け入れられなかったら、「ちょっといってみただけ」と答えるのがふつうである。

だが、ときには、反抗的だったり無関心に見えるときでさえ、子どもは親が別の考え方を押しつけてくれるのを待っていることもあるのだ。

そういう子どもにとっては、「無理やり」とか「押しつけ」といった言葉とは無縁のINTP型の親を持ったら不運である。

INTP型の子どもは、人とのつきあいで内気と見られるか、逆に、やたらに理屈っぽくつっかかってくるかのどちらかで、その中間は少ない。

学校では、一つのことに集中せず、授業とは関係ないことをあれこれ追求しすぎると見られたり、場違いなときに場違いな質問をすると見られる。
そうした行動は、とくに女の子の場合、人騒がせと取られる。

必然的に、INTP型は学校生活に耐えて生き抜いていくために、誰よりもよく勉強することになる。

ESばかり。

昨日。
某ネット企業。
CGMSNSの違い。
CGMは情報、SNSは人とのつながりか。
SNSでは、つながりが重要なのだから、文章の検索機能などあまり意味がない。
知り合いと繋がれるということに、価値がある。

cgw
8人。
みんな仲良くできた。
言葉の定義重要。
人に話を振るの得意。逆に自分の意見伝えるの苦手。

その後5。
普通の説明会。と思いきや、演劇を始めるすごい。
実際に伝わったのかというと?だが、「面白いことをやっている会社」というイメージは伝わったのではないか。
でも、ミーハーを多くするだけな気もする。
自分はしっかり、自分がしたい仕事との適合を見るぞ。